チョコレート(chocolate)を紹介しています。おやつ、ちょっとした気分転換、お祝い、バレンタインなどなど、みんなが大好き!と言ってくれる一つがチョコレートですよね。


    

チョコレートの歴史(日本編)

1797年(寛政9年)
長崎の遊女:大和路の貰った品として「しょくらあと」との記述があります。
また、同年発行の文献に、「しょくらあと」の記述のほかに、味についてや
食し方(飲む方法だったらしい)もありますので割と長崎では、この時代と
いっても食べている(飲んでいる)人が多かったと推測されます。
チョコレート(しょくらあと)恐るべし。


日本のチョコレートの近代化の始まりは、森永太一郎氏による
森永商店(後の森永製菓)だと言われます。1899年(明治32年)。
チョコレートの広告を日本で初めて出したのも森永商店です。
広告媒体は、明治37年の「報知新聞」。

有名どころでは、不二家洋菓子舗が1913年(大正2年)、
東京菓子(後の明治製菓)が1918年(大正7年)にチョコレート
製造を開始してます。


今でこそ一般に広く普及しているチョコレートですが、一つだけ
その要因を挙げろといわれたら、個人的な意見ではありますが
【1929年(昭和4年)に原料の輸入関税が撤廃】されたことでしょう。
販売価格にはどうしてもコストを考えないといけません。
日本で生産されないカカオ輸入関税が無くならないと価格は
下げられませんので大衆化するため重要なキーだと思います。

     

【チョコレートの歴史】
歴史(世界編)

マヤ文明、アステカ文明
上記の遺跡の壁画、石碑などから、カカオが栽培されていたと
既に証明されています。

また、BC2000年ごろには栽培されていたといわれております。

チョコレートの語源は、アステカ人?が「カカバクアルイトル」と
呼んでいた樹の実(カカバセントリ。種の部分をカカオトル)で
作っていた飲み物のことで、これを「ショコラトル」をいいます。

この「ショコラトル」、現代のチョコレートとは全然違いまして
ただ「苦い」だけ・・・
だって、カカオトルをすりつぶしただけですからね。

現代チョコレートの基になった考えを作り出したのは、
スペイン人です。
「苦いなら、甘い砂糖を入れてやればいいじゃん」って感じだった
のではないでしょうか。征服の歴史も複雑に絡んでいるのでこんなに
「甘く」はなかったでしょうが、体に良いカカオだが、苦いのは
イヤだ! じゃあ、砂糖で甘くして飲みやすくすればいいだけ。

チョコレート、深いですね〜。



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